かげむし堂

音楽と、音楽家と、音楽をめぐる物語について。

舞台『No.9 -不滅の旋律-』ベートーヴェンファン目線からの5つのみどころ

舞台『No.9 -不滅の旋律-』(再演)、いよいよ明日11月11日から開演ですね!

www.no9-stage.com

 2015年にいそいそと初演を観に行って感激した「ベートーヴェンファン」勢のひとりとして、あらためてこの舞台の「ファン目線からの」みどころを書いてみました。
(核心的なネタバレはありませんが、事前情報をみたくないという方は鑑賞後にお読みいただければ幸いです)
(演出・脚本など変更になっている場合があります)

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初演時にいそいそと撮った写真(懐かしい)

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『ベートーヴェン捏造』サウンドトラック(Spotifyプレイリスト)

 ベートーヴェン捏造 - 名プロデューサーは嘘をつく』
かげはら史帆/柏書房
「運命」は、つくれる。
犯人は、誰よりもベートーヴェンに忠義を尽くした男だった──
音楽史上最大のスキャンダル「会話帳改竄事件」の全貌に迫る歴史ノンフィクション。

www.kashiwashobo.co.jp


 

ベートーヴェン捏造 - 名プロデューサーは嘘をつく』のプレイリストを音楽ストリーミングサービスSpotifyで作成しました。 
月額料金なしのFreeプランで聴くことも可能ですので、ぜひ本を読む際のBGMや参考音源としてご利用ください。

【プレイリスト】

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『ベートーヴェン捏造』へのイントロダクション (1)~「会話帳」って何?

 ベートーヴェン捏造 - 名プロデューサーは嘘をつく』
かげはら史帆/柏書房
「運命」は、つくれる。
犯人は、誰よりもベートーヴェンに忠義を尽くした男だった──
音楽史上最大のスキャンダル「会話帳改竄事件」の全貌に迫る歴史ノンフィクション。

www.kashiwashobo.co.jp


 

 「会話帳(Konversationshefte)」とは、耳が聞こえなくなった晩年のベートーヴェンが、約9年間にわたって使用していた筆談用のノートのこと。
今日、残存しているのは全部で139冊。うち137冊がベルリン国立図書館の所蔵資料となっています。

同図書館のデジタルアーカイブで現物の一部をご覧いただけますので、興味がある方はぜひ見てみてくださ……

 

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【書籍】『ベートーヴェン捏造 - 名プロデューサーは嘘をつく』刊行

2018年10月、はじめての単著『ベートーヴェン捏造 - 名プロデューサーは嘘をつく』が刊行の運びになりました。

 

ベートーヴェン捏造 - 名プロデューサーは嘘をつく』
 

Amazonはこちら
犯人は、誰よりもベートーヴェンに忠義を尽くした男だった!?
音楽史上最大のスキャンダル「会話帳捏造事件」を描いたノンフィクション。

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www.kashiwashobo.co.jp

かげはら史帆
柏書房
2018年10月発売

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【連載】春秋社PR誌『春秋』2018年4月号「フェルディナント・リース物語」第6話(最終話)掲載

春秋社さん刊行のPR誌『春秋』にて連載中の「フェルディナント・リース物語」、第6話(最終話)が2018年4月号(No.597)に掲載されました。

 

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【連載】春秋社PR誌『春秋』2018年2-3月号「フェルディナント・リース物語」第5話掲載

春秋社さん刊行のPR誌『春秋』にて連載中の「フェルディナント・リース物語」、第5話が2018年2-3月号(No.596)に掲載されました。

 

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年の暮れのかきすて~2017年と、そのちょっと前を振り返って

2017年よりちょっと前の、個人的な話。

かなり個人的な話をしてしまいますが、私には数年前に抜け殻のようになってしまった時期がありました。
抜け殻っていっちゃうと実情とは若干違うんですけど、仮にそういうことにしておきます。

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