かげむし堂

音楽と、音楽家と、音楽をめぐる物語について。

【同人誌】『偏食家ベートーヴェンの食卓』『大食漢ホルツの朝食』通販情報

音食紀行さんのイベント「偏食家ベートーヴェンの食卓」および夏コミC92で頒布した同人誌のBOOTHでの通販を開始しております。

ベートーヴェンをよみがえらせるということ@第1回「偏食家ベートーヴェンの食卓」(#音食紀行)終了いたしました(2017.6.3)

企画いいだしっぺ、というか、小間使い、というか。とにかく一介の出しゃばりとして携わらせていただいたイベント「偏食家ベートーヴェンの食卓」が終了いたしました。 音食紀行主催第1回「偏食家ベートーヴェンの食卓 ~ 1820年代ウィーン」 2017年6月3日 1…

ベートーヴェンの「コーヒー1杯60粒伝説」の真実とウソ@「クラシカロイド」第22話「ちがいのわかるおとこ」予習用メモ

突拍子もないファンタジー要素でもって音楽家たちの本質をえぐりだす衝撃のEテレアニメ「クラシカロイド」… 来る第22話、ベトさんのコーヒーネタがついにフィーチャーされるもよう……!

40代、あるいは1810年代のベートーヴェンのが失ったもの@「ベートーヴェン 音楽の恋文~遙かなる恋人へ」月瀬ホール(2017.2.12)

遅ればせながらのレポートですが。去る2月、自由が丘・月瀬ホールで開催されたコンサートのトークゲストとしてお招きいただきました。 blog.goo.ne.jp

2017年の動向

2017年の動向。

「ベートーヴェンの会話帳」──終わりのない対話(2007.03)

10年近く前(大学院時代)に書いたエッセイ。読み返したらおもしろい部分もいくつかあったので載せてみます。

何を夢見ているのかさえもよくわからない30代の北斎の作品を見た。@すみだ北斎美術館(2017.1.9)

きのう、北斎を見た。 hokusai-museum.jp

「鈴木秀美ベートーヴェンを弾くⅡ」@パルテノン多摩感想~ベートーヴェンは偉大だが、大は小を兼ねるわけではない(2016.10.15)

「鈴木秀美 ベートーヴェンを弾くⅡ」に来ました。あああー!リース!!!!会いに来たよ!!!!←? pic.twitter.com/aE0ZUJqnpG— かげむし (@kage_mushi) 2016年10月15日 ……こうツイートしたときは「会いに来たよ」ってのはむろん冗談でしたが。 「ヤバい……

「マシュー・ボーンの眠れる森の美女」@東急シアターオーブ感想~古典美からセカイ系ボーイ・ミーツ・ガールへ(2016.9.25)

Bunkamuraル・シネマでボーン版「眠れる森の美女」を観たのは去る4月のこと。 マシュー・ボーンの眠れる森の美女(映像)、観た!すーごーいー!本当に本当によかった! 正直、ゲイ描写でおなじみの白鳥の湖より私ははるかにこっちの方が好きだ!19世紀末か…

「英雄の運命」@よみうり大手町ホール~ベートーヴェンとゆかいな仲間たち、とうとう2.5次元デビューを果たす…ベートーヴェンファン目線からの感想(2016.9.18)

※注:この記事には、「英雄の運命」に関するネタバレが多数含まれています。あらかじめご了承ください。 ミュージカルファン兼ベートーヴェンファンのフォロワーさんからの情報で、幸運にも観る機会に恵まれました! 英雄の運命 www.youtube.com 「英雄」シ…

恵比寿のcouperin (クープラン) ~現代において、西洋の歴史に敬意を払うとはどういうことなのか?(2016.9.12)

ひそかに気になっていた恵比寿のアトリエ、couperin (クープラン)にお誘いいただきました。

「瀬戸内国際芸術祭」に行ってきました感想~ちょっとすごすぎる現代のパトロネージ(2016.8.25-27)

「私的行きたい場所BEST3(国内編)」にかねてよりランクインしていた「瀬戸内国際芸術祭」(2016年夏期)に行ってきました! (有名なカボチャのアレ)

ベートーヴェン家の父 (短編小説)

1792年、ボン。酔いどれベートーヴェンパパの一人称短編小説。 登場人物:ベートーヴェン家の人々(父ヨハン、ルートヴィヒ、弟カスパルとヨハン)/リース家の人々(父フランツ・アントン/フェルディナント)

wikipedia日本語項目「フェルディナント・リース」を大幅加筆

wikipedia日本語項目「フェルディナント・リース」を大幅加筆しました。(執筆者名:Kage mushi) フェルディナント・リース - Wikipedia リースは独語wikipediaがきちんとしてる&リース協会が英独で情報を提供していますし、語学堪能な方はそちらをお読み頂…

Die Sonate(短編小説)

1829年11月26-27日頃、コブレンツ。ヴェーゲラーの一人称短編小説。チェルニーとリースが互いに献呈しあったソナタ、そしてリースの娘の死をめぐって。 登場人物:フランツ・ゲルハルト・ヴェーゲラー/フェルディナント・リース/カール・チェルニー 登場曲…

ヴェーゲラーへの追伸(短編小説)

1837年、フランクフルト&パリ&アーヘン。音楽家フェルディナント・リースのもとに、死んだはずの師・ベートーヴェンが天使となって訪ねてきた…!? 登場人物:フェルディナント・リース/ルートヴィヒ・ヴァン・ベートーヴェン(天使?)/リース家の人々…

プロフィール

80年代、東京郊外生まれ。音楽と、音楽家と、音楽をめぐる物語について、個人的に書いたりしているひと。PNはかげはら史帆(Shiho Kagehara)、あるいはかげむし。 創作 ●短編小説 ・ベートーヴェン家の父 (2016.06.12) ・Die Sonate (2014.09.21) ・ヴェー…

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